スポーツ大会(ゼミⅠ)2011年05月07日 18:22

昨日のゼミⅠ(3回生)は、同時間帯の山田ゼミとの対抗ソフトボール大会でした。 これまでは、秋学期にゼミ単独で行っていたのですが、早い時期でのゼミ生間の親睦を図りつつ、さらに他ゼミとの交流を図るべく、本年度は春学期に対抗戦で行うことにしました。

幸い好天にも恵まれ、関学内の少し離れた場所にある第2フィールドを借り切って、伸び伸びと汗を流すことができました。 結果は、10対3と渡辺ゼミが勝利を収めました。

また、夜には西宮北口にてゼミコンパが執り行われました。 新3年生ゼミとしての初めてのイベントでしたが、各委員の尽力によって楽しいひと時を過ごすことができました。

今後は、関大との合同ゼミも予定していますし、学外研修やゼミ合宿など、楽しくも充実したゼミになればと期待しています。

自転車通勤2011年05月09日 23:18

この春学期は講義や会議が忙しいため、平日に出講日ではないのが唯一月曜日だけです。 普段の仕事日は、オンとオフの切り替えのためにもスーツなのですが、この日だけは普段着で出かけられます。 そこで、健康と省エネのためにも、自転車で通うことにしました。

これまでも休み期間や土日は自転車で大学に行くこともあったのですが、普段は阪急電車を利用しています。 電車ですと、西宮北口から宝塚線に乗り換えて、甲東園から徒歩またはバスで上ヶ原キャンパスまでというルートで、自宅から40分ほどかかります。 ですが、自転車ですと、30分ほどで到着します。

ただ問題は、上ヶ原キャンパスは丘の上にあるため、どのようなルートを辿ろうと、かならず急な坂道を昇らなければなりません。 これまで171号線から岡田山や愛宕山ルート、門戸厄神から、仁川からなど色々なルートを試してみましたが、いずれも大変でした。 結局のところ、電動自転車が最適であるという結論に達し、昨年のことですが、中途半端にもスポーツタイプの電動自転車を購入しました。 なんとか坂道は最後まで降りずに昇れるようになりましたが、それでも結構大変です。 これからは暑くなり、また雨の日も増えそうですが、できる範囲で続けたいと思います。

ゼミⅠ報告開始2011年05月21日 17:54

これまでの準備活動を経て、先週からゼミⅠの学生報告が始まりました。

第1班は、最判平成20年7月4日「フランチャイズ契約におけるフランチャイザーの報告義務」についての判例評釈を行いました。 少々コンパクトではありましたが、問題点を適切に押さえた報告だったと思います。 ただ、積極的な質問があまり出なかったことは残念でした(初回ということで、緊張感があったせいかもしれません)。 とりわけ、新種の契約を如何に考えるのかという法的な枠組みに関する質問が出なかった点で、本質的な問題点への理解が不十分であったように思いました。

第2班は、最判平成18年11月27日「学納金返還訴訟」について、同時に出された4つの最高裁判決を扱った判例研究を行いました。 報告班は、はじめに4判決に共通する総論部分について、在学契約の性質と解除について、消費者契約法および公序良俗違反について論じた上で、各判決の特徴に言及していました。 判例を素材とした研究報告としては適切といえますが、今期前半のゼミでは判例評釈を目的としていますので、判例評釈の意義またはスタイルについて改めて検討することを次週への課題としました。 なお、各論点への理論的深化が少々甘かったことも今後の課題といえるでしょう。 ただし、初回とは違って、報告班以外の人からの積極的な質問が相次ぎましたので、本来のゼミらしさが出てきたと一安心しています。

6月18日(土)には、昨年度に引き続いて、関大の寺川ゼミと合同討論会を開催する予定です。 そのための準備をそろそろ始めることになりますが、本番に向けて良い弾みがついたのではないでしょうか。 学生主体での有意義なゼミになることを期待しております。

新司法試験に挑戦したゼミOB達2011年05月26日 15:01

先々週末のことですが、本年度の新司法試験が実施されました。 私のゼミのOB・OGの中にも、法科大学院を修了し、本年度の試験に挑戦した人たちがいます。 とにかく大変な試験ですが、ぜひ合格を勝ち取ってほしいと陰ながら祈っております。

その中で、今週、3人のOBの人が大学まで訪ねて来てくれました。 それぞれ関学、京大、立命のロースクールに行っていて、新司法試験や各ローの情報など色々と話を伺うことができました。 大学卒業から2,3年が経過した人たちですが、多くの経験をつんで、一回りも二回りもたくましくなったと頼もしく思います。

ゼミの後輩達の中にも法曹を目指す人たちがおりますので、ぜひ懇談の機会を作ってもらえると助かります。 この度は、わざわざ足を運んでくれて、どうもありがとうございました。